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RECIPE「おコメデザートレシピ」

茹でても煮崩れず、アルデンテで軽い食感が出しやすいカルローズは、ライスプディング(フランスではリ・オ・レ)に代表される、生コメから作るデザートに使いやすく、パティシエからも評価されています。ミルク、フルーツ、ナッツ、ハープなどを使用したヘルシーな組み合わせで、ご家庭でのスイーツ作りにも活躍します。おコメをデザートの食材に取り入れるという新発想、タルトやムース、ジェラートなど、カルローズで作る新感覚デザートに、是非挑戦してみてください。







カルローズの粒々食感が楽しい!おコメをミルクで煮て作るデザートです。温かい状態でも美味しいですが、冷蔵庫で冷やしても美味しくいただけます。
カルローズは、パラリと軽い食感で茹でてもベとつかないので、デザートにも最適!



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国内最大級のお菓子・パン作りのECサイト「cotta」とタイアップし、「カルローズ」を使用した新感覚スイーツを提案しています。6月15日(木)~7月13日(木)の期間にCottaサイトに開設される特集ページでは、カルローズの特長を活かしたスイーツをご紹介しています。また、お菓子・パン・お料理のスペシャリストとして多方面で活躍するcottaオフィシャルパートナー&cottaパートナー計4 名の、カルローズを使用した3種のスイーツ(ムース・ジェラート・ケーキ)とライスサラダ作リを通して、その使用感やレシピのレポートもご覧いただけます。同サイトでは、「カリフォルニア産カルローズ 300g」が購入できますので、レシピを参考に、是非カルローズのスイーツ作りに挑戦してみてください。「cotta」特集ページはこちら  

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おコメが主食でない欧米では、ライスは野菜感覚で様々な料理に利用される他に、ライスプディングに代表される家庭の定番デザートにも使われています。軽い食感で、茹でても煮崩れしにくく粒感が残るカルローズは、生コメをそのまま茹でたり煮たりして手軽に使うことができ、スイーツ食材としても活躍します。

カルローズを使用した本格デザート「リオレなマンゴーパフェ」が、ワインバーとアシェットデセールのお店「EMMÉ」(エンメ)で提供されています。開発したオーナーシェフの延命寺美也さんは、『ゴ・エ・ミヨ』2023のベストパティシエ賞を受賞されたパティシエ。カルローズのリ・オ・レ(フランス語のライスプディング)と国産のマンゴー、紅茶のエキゾチックなアイスとココナッツの香りのハーモニーが楽しめる繊細なデザートです。マンゴーの季節に合わせて5月初旬から7月末まで提供されます。

※ゴ・エ・ミヨはミシュランと並ぶ強い影響力を持つフランス発祥のレストランガイド

仕上げにカルローズのライスチップをあしらった「リオレなマンゴーパフェ」
Profile

京都府出身。都内のパティスリーやレストランに勤務後、東京・竹芝「ツキ シュール ラメール」、青山「ラチュレ」でシェフパティシエを務める。2019年青山に「EMMÉ」を開業。

ワインバーとアシェットデセールのお店「EMMÉ」(エンメ)〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-3-19 ローゼ青山1  TEL:03-6452-6167

延命寺美也シェフが作る新感覚
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カルローズの基本の調理法カルローズの基本の調理法