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バージン”腸活”ピニャコラーダ

バージン”腸活”ピニャコラーダ

佐藤 安氏(合同会社SALLE DE LIBERTE)考案のメニュー。「第1回カルローズメニューアイディアコンテスト2024」のプロフェッショナル部門 入賞レシピです。
カルローズの、食感が「さらっ」としていて「ミキサーにかけても重くならない」という特性を生かして、日米で人気のシェイクを作ってみました。甘酒を使用し、日本が誇る醗酵文化と、腸活という健康法をアメリカの方にも知ってもらえたら嬉しいです。猛暑等で食欲がないときも、ご飯の代わりとしてエネルギー補給が可能です!

材料分量:2人分

【A】

  • カルローズごはん(炊いて冷ましたもの)60g

  • パイナップル200g

  • 玄米甘酒(甘さにより量は減らせる)※50g

  • ココナッツパウダー32g

  • 75g

カルローズごはん

  • カルローズ150g

  • 200g

飾り

  • パイナップル適量

  • ミントの葉適量

作り方

  • 1.

    カルローズごはん鍋に研いだカルローズと分量の水を入れて蓋をして火にかける。

  • 2.

    沸騰したら弱火で10分炊き、10分蒸らして冷ましておく。

  • 3.

    ピニャコラーダシェイク【A】を全てミキサーに入れて撹拌する。(ハイパワーのミキサーで撹拌すると ふわふとエアリーに仕上がります。)

  • 4.

    盛り付けシェイクをグラスに注ぎ、パイナップルとミントを飾る。

※甘酒をカルローズ甘酒に

  • 1.

    市販の甘酒ではなく、カルローズでもさっぱり美味しい甘酒を作ることができます。 炊いたカルローズ・米麹(玄米麹可)・水 全て200gをヨーグルトメーカー60度6時間で完成。

■第1回カルローズメニューアイディアコンテスト2024
https://www.usarice-jp.com/activity/pro_contest/2024/
「カルローズの食材力を生かした、新しいおコメ料理」がテーマのコンテスト。
カルローズの基本の調理法カルローズの基本の調理法