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カルローズと枝豆、きゅうりのライスサラダ仕立てバジル風味 炙りカンパチ添え

カルローズと枝豆、きゅうりのライスサラダ仕立てバジル風味 炙りカンパチ添え

カルローズはべたつかず食感が軽いのが特長。茹でることによってカロリーや糖質を減らすことができ、さらに口当たりが軽くなります。ドレッシングやオリーブオイルとの相性も抜群なので、バジルの風味のライスサラダに仕上げました。
料理王国アカデミータイアップ企画。料理王国オフィシャル料理家、料理教室「meixue」主宰、ちづかみゆき先生考案のレシピです。

材料分量:2人分

  • カルローズ50g

  • カンパチ(刺身用サク)100g

  • A.塩大さじ1

  • A.きび砂糖大さじ1

  • A.白こしょう適量

  • 枝豆(茹でて薄皮もむいたもの。正味)50g

  • きゅうり1/2本

  • 赤たまねぎ10g

  • バジル(飾り用)適宜

【B】

  • バジル15g

  • 松の実10g

  • おろしにんにく小さじ1/8

  • 2つまみ

  • レモン汁大さじ1

  • EVオリーブオイル大さじ2

作り方

  • 1.

    カンパチは表面の水分をふき、Aをなじませラップでぴったりと包み、冷蔵庫で2~3時間おく。水でさっと洗ってから冷水で締め、ペーパーでしっかりと水分を切る。

  • 2.

    鍋にたっぷりの湯を沸かして1%の塩(分量外)を加え、洗わずにカルローズを加えてかき混ぜながら13~14分茹でてさっと水洗いし、ザルで水分を切る。

  • 3.

    きゅうりは種を除いて8mm角に切り、赤たまねぎは粗みじん切りする(赤たまねぎは好みで水にさらし、しっかりと水分を切る)。

  • 4.

    【B】をブレンダーにかけてドレッシングを作る。

  • 5.

    ボウルに23と枝豆を入れ、4のドレッシングで和えて器に盛る。

  • 6.

    1のカンパチをそぎ切りしてバーナーで炙り、5にのせ、バジルを添える。

【ちづかみゆき先生からのポイント】
枝豆は4分塩茹でします。Aはあらかじめ混ぜ合わせておくとよいです。バジルドレッシングは色が変わりやすいため、あらかじめ材料は冷やしておき、手早く仕上げます。
カルローズの基本の調理法カルローズの基本の調理法