材料分量:2人分
ターメリックピラフ
カルローズ2合(300g)
ターメリック小さじ1
カリフラワー1/4株
塩少々
オリーブ油大さじ1/2
鶏のケバブ
鶏むね肉(皮なし, 骨なし)250g
(A)レモン汁大さじ1
(A)パプリカ大さじ1
(A)クミンパウダー大さじ1
(A)塩少々
(A)ニンニク(みじん切り)2カケ
(A)オレガノ(乾燥は半量)※パセリでも代用可小さじ1
オリーブ油大さじ1/2
竹串4本
トマト中2個
作り方
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1.
簡単に水洗いしたカルローズを炊飯器に移し、白米のメモリに合わせて水(分量外) を入れ、浸水せずに炊飯する(早炊きでもOK)。
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2.
ボールで(A)を混ぜ合わせる。鶏肉を5cm角に切って加え、全体的に混ぜて漬け込む。
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3.
フライパンにオリーブ油を熱し、小房に切り分けたカリフラワーとターメリックを入れて炒める。
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4.
カリフラワーがしんなりしてきたら炊きあがったご飯を加え、ターメリックの色が満遍なく広がったら塩で味を整える。
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5.
トマトを半分に切る。4本の竹串に2の鶏肉を刺す。
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6.
フライパンにオリーブ油を熱し、5の鶏肉とトマト(切った面を下)を、焼き色がをつくまで中火で焼く。
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7.
裏返して再度焼き色を付けたら、蓋をして弱火にし、鶏肉に火が通るまで約5分加熱する。
-
8.
4のピラフに7の鶏肉、トマトを盛り付けて完成。軽くレモンを絞ってもよい。
<ヌワニー・ジャヤラットさんのポイント>
ベタつかず、ふんわり軽い食感の『カルローズ』はピラフにもぴったり。冷やご飯でも作れます。ターメリックに含まれる抗酸化物質の『クルクミン』には抗炎症作用があり、筋疲労回復に有効的との報告も。トマトは火を入れると、抗酸化成分のリコピンが体に吸収されやすくなります。
アメリカオリンピック・パラリンピック委員会のシニアスポーツ栄養士、ヌワニー・ジャヤラットさんのインタビュー記事→ https://www.usarice-jp.com/recipe/sports/sports_athlete.html
ベタつかず、ふんわり軽い食感の『カルローズ』はピラフにもぴったり。冷やご飯でも作れます。ターメリックに含まれる抗酸化物質の『クルクミン』には抗炎症作用があり、筋疲労回復に有効的との報告も。トマトは火を入れると、抗酸化成分のリコピンが体に吸収されやすくなります。
アメリカオリンピック・パラリンピック委員会のシニアスポーツ栄養士、ヌワニー・ジャヤラットさんのインタビュー記事→ https://www.usarice-jp.com/recipe/sports/sports_athlete.html
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