USAライス連合会

業界情報
ページ

カルローズを使った
新感覚のライスメニューを!

アメリカが発祥と言われる「フードトラック(キッチンカー)」、
アメリカでもチキンオーバーライスやブリトーなど、おコメを使ったメニューが人気です。

カリフォルニア生まれのカルローズは

軽い食感で冷めても美味しい

具材やソースと混ぜても相性がよく、ベタつかない

浸水不要で調理が簡単

満腹感のある丼(ボウル)メニューから、女性に人気のヘルシーメニューまで幅広いキッチン・カーのメニューに活躍します!是非お試しください。

カルローズを使った新感覚のライスメニューを!

テイクアウトメニューに
ぴったりなカルローズ!

1ベタつかず食感が軽い、2香り・味を吸収しやすい、3ソースやオイルとの相性抜群、4アルデンテの食感が出しやすい、5冷めても美味しい、6茹でても美味しく調理に手間がかからない1ベタつかず食感が軽い、2香り・味を吸収しやすい、3ソースやオイルとの相性抜群、4アルデンテの食感が出しやすい、5冷めても美味しい、6茹でても美味しく調理に手間がかからない
事例紹介:晴海ふ頭公園内 キッチンカー 「プルドボークボウル」

事例紹介:晴海ふ頭公園内 キッチンカー 「プルドボークボウル」

今年4月よりカルローズを使用した「プルドポークボウル」をキッチンカーにて提供しています。今後もカルローズを使ったボウルメニューを提供する予定です。

レシピ紹介

チキンオーバーカルローズライス

ニューヨークのキッチンカーでお馴染みのチキンオーバーライスを、
野菜と合わせてボウル(丼)仕立てにしました。

チキンオーバーカルローズライス
レシピを見る

海老のエスニックココナッツチャーハン

ぷりぷりの海老にココナッツオイルで仕上げたガーリックチャーハンは
ココナッツとパクチーの香り漂うエスニックな一品です。

海老のエスニックココナッツチャーハン
レシピを見る

冷製カルローズ ドライカレーと冷たいキーマカレー

お豆で仕上げたターメリック炊き込みドライカレーを冷やして、
鶏ひき肉で仕上げた冷たいキーマカレーを添えました。

レシピを見る

バッファローポークとスパイス カルローズボウル

バッファローソースで漬け込んだ豚スペアリブを、数種のスパイスで合わせたカルローズの上にのせたボウル(丼)スタイルです。

レシピを見る

カルローズについて

カルローズとは

おコメには様々な種類があり、それぞれ調理方法や食感・味に違いがあります。これらを形や食感などの特徴によって分類すると、右記の3種類に大別できます。カルローズは、日本のおコメ(短粒種)と発祥を同じくするジャポニカ系で、タイ米やインド米などの長粒種(インディカ系)と短粒種の中間にあたる中粒種です。

短粒種

粒が小さく丸みがある、ジャポニカ系のおコメ。日本のおコメがこのタイプで、カリフォルニア州でも「コシヒカリ」や「アキタコマチ」が日本市場向けに栽培されています。

中粒種

短粒種と同じジャポニカ系ですが、比べるとより長くて大きいおコメ。カリフォルニア州で最も多く栽培され、カルローズもこのタイプです。米国内の和食レストランでもよく使用されています。

長粒種

インディカ系と呼ばれる細長いタイプ。水分が少なく、パラパラしているのが特徴。アメリカでは南部の州を中心にもっとも多く栽培されているタイプで、世界各国に輸出されています。

安心安全のおコメ

安心安全のおコメ

輸入にあたっては万全の安全確認体制対策が取られています。2006年、日本では残留農薬安全性検査として「ポジティブリスト制」が施行されました。カルローズなどおコメの輸入に際して、すべての輸入契約ごとに第三者の検査機関が原産国と日本でサンプリングを行い、同時に3回に渡り約600項目の残留農薬安全検査を実施。安全確保を図っています。

カルローズを使った
過去の事例紹介

カルローズを使った「ナシゴレン」

アジアンフードと好相性で、季節変化の影響も少ない、カルローズの安定性を評価いただきました。

カルローズを使った「ナシゴレン」

カルローズを使用した沖縄のソウルフード
「ポークたまご」

水分量や浸水時間で変わるカルローズの使用感が、豊富なメニュー構想に活かされていました。

カルローズを使用した沖縄のソウルフード「ポークたまご」
USAライス連合会へのお問い合わせはこちらUSAライス連合会へのお問い合わせはこちら