【第1回】サラダ専門店「クリスプサラダワークス」の「ハーベスト・ボウル」と「アース・ボウル」
“カル・ボウル”レストランプロモーション開催中!
現在USAライス連合会では、都内のカフェやレストラン7店とタイアップし、野菜たっぷりのオリジナル“カル・ボウル”を提供するレストランプロモーションを開催中です。
“カル・ボウル”とは、カリフォルニア生まれの中粒種「カルローズ」を使ったワンディッシュメニューです。
各店でご提供中のメニューとシェフのコメントを、お店ごとに7回に渡ってご紹介いたします!
■クリスプサラダワークス
東京都港区三田1-10-10 三田グリーンハイツ 1F
Tel: 03-6435-4386
URL: http://www.crisp.co.jp/
※写真はイメージです
麻布十番のサラダ専門店「クリスプサラダワークス」では、5月15日~7月14日の2ヶ月間、カリフォルニア生まれのかる~いお米、カルローズを使った初夏にふさわしいカル・ボウルを提供いたします。
「ハーベスト・ボウル」990円(税込)と「アース・ボウル」1120円(税込)は、単純に「野菜を食べる」という感覚ではなく、サラダをひとつの完成した料理としてお楽しみいただけます。
「クリスプサラダワークスは、おいしくてお腹いっぱいになれる丁寧に手作りしたサラダを、カジュアルにお楽しみいただけるサラダカフェです」とオーナーの宮野浩史さん。
「当店では、スタッフがメッザルーナ(Mezzaluna)と呼ばれる半月状の特殊なナイフで、お客様のお好みの大きさにサラダをチョップし、食材を繋ぐためのドレッシングと軽く和えて提供します。チョップすることで、食材の味が混ざり合い、ひと口で全ての食材を感じることができるようになります。今回のキャンペーンでは、サラダのベースとなるワイルドライス+雑穀米のうちのタイ米を、カルローズ米に変更しました。
カルローズ米のことは、アメリカに住んでいる頃から知っていたのですが、これほどサラダと相性がいいとは思いませんでした。軽い食感のお米とサラダのマッチングを、みなさんにお楽しみいただければと思っています」
クリスプサラダワークスでは、スタッフがお客様と会話をしながら、30種類以上あるトッピングからお客様のお好みのサラダを組み立てていきます。また、あらかじめ組み合わせの決まっているシグネチャー・サラダも提供しており、なかでも「ハーベスト・ボウル」や、「アース・ボウル」は、カルローズ米とグリルドチキン、チーズ、ほうれん草などのコラボレーションを味わうことができます。
「アース・ボウル」1120円(税込)
「ハーベスト・ボウル」990円(税込)
【提供時間】終日
お近くにお立ち寄りの際は、是非ご賞味くださいね!
1つのボウル(器)で野菜や肉・魚介類、ナッツ類などをおコメと共にバランス良く楽しめるヘルシーなワンディッシュメニューとして当連合会が提案している食べ方です。
スープやスパイスとの相性が良く、冷たくしても美味しい「カルローズ」の特長を生かして様々なアレンジが可能です。日本米に比べて粘り気の少ないカルローズならではのパラリとした食感がサラダ感覚で新鮮です。
“カル(Cal)はカルローズ(Calrose)のカル、ボウル(bowl)は深めのお皿を意味します。
→カル・ボウルについて詳しくはこちら!