USAライス連合会

カリフォルニア米「カルローズ」のライスサラダが登場！サラダバー＆グリルレストラン シズラー「ALOHA！Hawaiian Fair」

7月15日（金）～9月15日（木）「シズラー」人気のプレミアムサラダバーで提供

ロイヤルグループで外食事業を担うロイヤルフードサービス株式会社(本部:東京都世田谷区)のサラダバー＆グリルレストラン『シズラー』が開催する、「ALOHA！Hawaiian Fair(アロハ！ハワイアンフェア)」【実施期間：7月15日（金）～9月15日（木）】において、カリフォルニア産中粒種のおコメ、カルローズを使用した「ハワイアンライスサラダ」が提供されます。

カラフルな「ハワイアンライスサラダ」は、カルローズ米に、パイナップル、ケール、パプリカなどの彩り野菜を加え、ビネガー風味でライトに仕上げたトロピカルなライスサラダです。

 

シズラーでは「食を通じた旅体験＝フードトラベル」をコンセプトに様々なフェアを企画しています。今回のテーマ「ハワイ」は昨年に続き2回目、期間中は店内 BGM もハワイのリゾート気分を演出し、夏のフードトラベルが楽しめます。「ハワイアンライスサラダ」は、人気のプレミアムサラダバーで提供されます。

 

軽い食感でオイルとの相性の良い「カルローズ」は、ドレッシングと合えてもべとつかず、アルデンテとも言えるしっかりとした粒感が残ります。冷めても美味しいことから、ライスサラダにぴったり。炊飯せずに茹でて使うのもおススメです。
ＵＳＡライス連合会のHPでは、基本の調理法や、ライスサラダを初め、カルローズの特長を活かしたレシピを紹介しています。
→カルローズの基本の調理法はこちら

 

■カルローズとは？
「カルローズ」はカリフォルニアのバラという意味の名前を持つ、カリフォルニア州オリジナルの中粒種です。日本米に代表される「短粒種」とタイ米等で知られる「長粒米」の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせ、軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長です。
→カルローズの詳細はこちら

 

ＵＳＡライス連合会(本部：米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。