株式会社アルテゴ運営・監修の5店舗カフェやパブのメニューにカルローズがぴったり！“カルローズメニューが楽しめるお店”
“カルローズメニューが楽しめるお店”に加わった、新しい仲間のご紹介
「OMG! Cafe（オーエムジーカフェ）新宿ミロード店」
「dining＆bar ESTADIO（エスタディオ）渋谷店」
「Chelsea Cafe（チェルシーカフェ） 渋谷マークシティ店」
「DRUNK BEARS（ドランクベアーズ）汐留店」
「DRUNK BEARS（ドランクベアーズ）NU茶屋町店」
カルローズメニューが楽しめるお店に、株式会社アルテゴが運営する上記５店舗が加わりました。
欧米の社交場となるパブやカフェをイメージしたこの5店舗では、チキンオーバーライスやジャークチキンカレーなど、オリジナリティあふれるグローバルなメニューを提供しています。「アメリカの食材を使用することで、本場に近い味を提供したい」と、昨年夏の『ヘルシーサマーカルローズ』メニュープロモーションでカルローズを使用した経験から、緊急事態宣言終了後、定番ランチのおコメにカルローズをご使用頂いています。
「Chelsea Cafe（チェルシーカフェ）」や「OMG! Cafe（オーエムジーカフェ）」では、両店の看板メニュー・チキンオーバーライスにカルローズを使用しています。同メニューは本国・アメリカではベンダーフード（屋台料理）として人気ですが、日本ではまだ馴染みがないこともあり、初めて食べるお客様が多いとのこと。カルローズを使うことで、チキンや野菜にかかった酸味あるソースとライスが絡まってもべたつかなくて美味しい、というお客様の声も多く、チキンオーバーライス目的のリピーターが増えているそうです。
また、「DRUNK BEARS（ドランクベアーズ）」では、ランチの一番人気・特製ハンバーグと一緒に提供する白飯にカルローズを使用しています。株式会社アルテゴの担当者によると、日本のおコメにはない食感や味わいをもったカルローズの個性を生かしたメニューは、“ソースが絡んでもべたつかず、美味しい”と、お客様からの評判も高かったということです。合わせて、おコメを保温しても味が安定しており、調理場のオペレーション上の使い勝手が良かった、ということも忙しいランチ時の定番のおコメとして採用することへの決め手となりました。
カルローズの特長が生かされたカフェやパブのランチメニューを、お近くにお立ち寄りの際には、ぜひお試しください。
| ■OMG!Cafe（オーエムジーカフェ）新宿ミロード店 | |
| ・チキンオーバーライス 1,180円(税抜)、ランチ＆ディナー ・シュリンプ＆サーモン＆アボカドオーバーライス 1,280円(税抜)、ランチ＆ディナー ・ポークジンジャーオーバーライス 1,180円(税抜)、ランチ＆ディナー ・スパイシーキーマカレー 980円(税抜)、ランチ＆ディナー 東京都新宿区西新宿1-1-3 新宿ミロード1F モザイク通り ⇒HPはこちら |
 |
| ■dining＆bar ESTADIO（ダイニング アンド バー エスタディオ）渋谷店 | |
| ・オリジナルカレー 900円(税抜)、ランチタイムのみ ・オムライス 950円(税抜)、ランチタイムのみ ・和牛ハンバーグステーキ 1,500円(税抜)、ランチタイムのみ ・チキンオーバーライス 1,000円(税抜)、ランチタイムのみ 東京都渋谷区宇田川町3-10 渋谷フットボールタワーB1F ⇒HPはこちら |
 |
| ■Chelsea Cafe（チェルシーカフェ） 渋谷マークシティ店 | |
| ・チキンオーバーライス 1,080円（税抜）、ランチ＆ディナー ・ポークジンジャー・オーバーライス 1,080円（税抜）、ランチ＆ディナー ・チェルシーカフェ・スパイシーキーマカレー 980円（税抜）、ランチ＆ディナー 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ4F ⇒HPはこちら |
 |
| ■DRUNK BEARS（ドランクベアーズ）汐留店 | |
| ・特製ハンバーグステーキ 980円（税抜）、ランチタイムのみ ・週替わりランチ 930円（税抜）、ランチタイムのみ 東京都港区東新橋1-9-1 ペディ汐留2F ⇒HPはこちら |
 |
| ■DRUNK BEARS（ドランクベアーズ）NU茶屋町店 | |
| ・オムライス 680円（税込）、ランチタイムのみ ・ジャークチキンカレー 880円（税込）、ランチタイムのみ 大阪府大阪市北区茶屋町10-12 NU茶屋町B1F ⇒HPはこちら |
 |
▼「カルローズメニューが楽しめるお店」一覧はこちらから
■カルローズとは？
カルローズはカリフォルニアのバラという意味の名前を持つ、カリフォルニア州オリジナルの中粒種です。日本のおコメである短粒種とタイ米等で知られる長粒種の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせ、「ベタつかず軽い食感」「香り・味を吸収しやすい」「冷たくしても美味しい」「ドレッシングやオイルとの相性が良い」といった特長があります。
→カルローズの詳細はこちら