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カリフォルニア州サクラメントバレーの作付け、数年ぶりに標準的な時期にスタート

田植え
<USA Rice Daily, April 23, 2020 より抄訳>
カリフォルニアサクラメントバレーの作付けは、涼しく乾燥した天候に恵まれ、数年ぶりに標準的なスタートとなりました。
最初の種まきをする飛行機が飛び、これから安定して気温が上昇すれば、更に多くの飛行機が種まきを始め、カリフォルニアでは、5月まで作付けは続きます。
天候が順調であれば、作付面積が増える可能性はありますが、まだ予測には早すぎます。
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、カリフォルニア州では3月19日外出禁止令が出ていますが、コメ農家や精米所の仕事に従事する人々はエッセンシャルワーカーとして、感染に対するトレーニングや対応をとりながら働いています。

 

▼元記事はこちら
A Return to Normal for California Rice Planting
April 23, 2020
Tractors are working ground and the first airplanes are flying seed in the Sacramento Valley, marking the first normal start to planting season in several years in California. →Full story

 

中粒種米カルローズ
■カリフォルニアのおコメ「カルローズ」について
カリフォルニア州は、アーカンソー州に次いで第2位の収穫量を誇るコメどころ。約2500戸の農家がジャポニカ系の短・中粒種のおコメを多く栽培し、アメリカにおけるおコメの生産地としても有名です。なかでもサンフランシスコの北北東、サクラメントバレーは、約97%のおコメを生産する州内屈指のコメ生産地です。

カリフォルニア州オリジナルの中粒種「カルローズ」は、カリフォルニアのバラという意味の名前を持つおコメです。日本のおコメである短粒種とタイ米等で知られる長粒種の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせ、軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長です。
現在、USAライス連合会では、中粒種の「カルローズ」を中心に、日本市場におけるアメリカ米の普及活動を行っています。
アメリカ米について詳しくはこちら
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USAライス連合会(本部:米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。