USAライス連合会、カルローズの魅力を伝えるプレスイベントを開催/川副シェフによるスペシャルメニューのクッキングデモ&試食会
Promotion
7月7日(水) レストラン「シュヴァル・ドゥ・ヒョータン」(池袋)にて
USAライス連合会 日本代表事務所は、「夏はカルローズ!2021キャンペーン」に先立ち、カリフォルニアの中粒種のおコメ「カルローズ」の魅力を伝えるプレスイベントを去る2021年7月7日(水)に開催いたしました。
当イベントのために、西池袋のフレンチレストラン「シュヴァル・ドゥ・ヒョータン」の川副シェフに考案いただいた3品を、消費者メディアの方々を中心としたプレス関係者をご招待し、試食いただきました。 (コロナ感染対策を施し、少人数での開催といたしました。)
USAライス連合会より当協会の活動内容、「カルローズ」の特長のプレゼンテーション、カリフォルニアのコメ作りを紹介したVTRを上映した後、川副シェフによるクッキングデモを実施、「カルローズと彩りトマトのロメスコサラダ」と「カルローズ・ライムライスを詰めたウズラのロースト」の調理過程をご覧いただきました。
川副シェフからは「軽やかな料理を叶えてくれるカルローズ」、「ドレッシングと相性の良いカルローズでライスサラダのバリーション拡がる」など、食材としてのカルローズの利点をご説明いただきました。
試食後の質疑応答では、初めてカルローズを味わったプレスの方々からは様々なご質問や感想をいただきました。試食メニューは大変美味しいと好評でした。
今回プレスイベントでご試食頂いたメニューは、7月8日(木)~8月7日(土)まで、今回の試食イベントも実施した川副シェフのレストラン「シュヴァル ドゥ ヒョータン」およびテイクアウト専門店「ペッシュ ドゥ ヒョータン」で販売中です。
◆プロモーション詳細:https://www.usarice-jp.com/press.php?p=9553
USAライス連合会では、今後もプレス関係者の方々を対象としたPRイベントを実施していく予定です。
1981年生まれ 「ランスヤナギダテ」「ラール・エ・ラ・マニエール」「ゴードン・ラムゼイ(コンラッド東京)」を経て、2012年、夫の川副貴央氏と共に「シュヴァル ドゥ ヒョータン」をオープン。ミシュランガイドでも話題のシェフとなる。
■レストラン「シュヴァル ドゥ ヒョータン」
東京都豊島区西池袋3-5-7 ウィルコート1F
TEL:03-5953-3430
ホームページ:https://cdhyotan.tokyo/
■テイクアウト/デリバリ「ペッシュ ドゥ ヒョータン」
東京都豊島区西池袋 3-17-20 スカイハイツ103
TEL:03-5962-0117
ホームページ:https://pdhyotan.tokyo/
■「カルローズ」とは
「カルローズ」はカリフォルニアのバラという意味の名前を持つ、カリフォルニア州オリジナルの中粒種です。日本米に代表される「短粒種」とタイ米等で知られる「長粒米」の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせ、軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長です。
→カルローズの詳細はこちら
USAライス連合会日本代表事務所 電話 03-3292-5507 メール info@usarice-jp.com
USAライス連合会(本部:米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。