USAライス連合会

5月1日(日)－6月30日(木)の期間限定メニュー
新食感のアメリカ米「カルローズ」を使ったアメリカ料理「ジャンバラヤ」が登場
～ベースボールカフェのポークフェアにて～

軽い食感が特長のカリフォルニア生まれのプレミアムライス「カルローズ」を使用した、期間限定メニュー「ルイジアナ“アケイディアン”ジャンバラヤ」が、5月1日（日）から6月30日（木）の2ヶ月間、東京ドームシティ ジオポリスの「ベースボールカフェ」（東京都文京区）で提供されます。

「ルイジアナ“アケイディアン”ジャンバラヤ」（1,530円）

4月1日（金）より、ベースボールカフェで提供されるライスメニューには、すべてカルローズが使用されています。これまでも同店は、期間限定でカルローズを使用したメニューを提供してきました。軽い食感やソースとの相性の良さなどから、ボリュームのあるアメリカン料理に合うとして好評を得て、このたび、定番メニューとして本格導入されました。

今回のカルローズメニューでは、カルローズ特有の軽い食感や、幅広い調理方法に適している特性を生かした、バリエーション豊かなメニュー展開が実現しました。主なメニューは「サーモンリゾットアメリカンソース」、「1/2ポンドリブステーキオン・ザ・蟹クリームライス」、「ハンバーグのロコモコ」などで、新たにキッズメニューも加わりました。カルローズを使用したメニューには、ロゴマークが表示されます。

USAライス連合会は、日本市場におけるカルローズの認知拡大に向けて、流通業界ならびに一般消費者向けに様々なプロモーションを展開しています。今後も、カルローズの特長を生かしたメニュー展開をサポートするとともに、新しいおコメ料理の可能性を提案していきます。

～カルローズとは～
「カルローズ」は、“カリフォルニアのバラ”を意味するカリフォルニア州オリジナルのおコメです。日本のおコメ（短粒種）と発祥を同じくするジャポニカ種で、タイ米やインド米などの長粒種（インディカ種）と短粒種の中間にあたる「中粒種」です。現在は、世界40ヶ国以上へ輸出されており、日本では2007年9月に輸入が開始されました。サラッとした軽い食感が特長で、野菜やパスタ感覚で幅広い料理に活かせる食材として世界でもよく知られたおコメです。

USAライス連合会について
USAライス連合会とは、1994年8月に、全米米生産者協会、全米精米業者協会、USAライスカウンシルの3団体が創設したアメリカのコメ産業界を代表する非営利の外郭団体。コメ産業に関わる調査研究、マーケティング、販売促進活動を行っている。日本では、国内におけるアメリカ米の理解および需要促進のために各種プロモーション活動を展開している。
所在地（ワシントン本部）： 4301 North Fairfax Drive, Suite 425 Arlington, VA 22203
会長兼CEO：Elizabeth C. Ward （エリザベス・ウォード）

◆新たに導入されたカルローズメニュー
サーモンリゾットアメリカンソース（1,370円） クリーミーな風味が特徴の特製アメリカンソースとサーモンのリゾット。	1/2ポンドリブステーキ オン・ザ・蟹クリームライス（2,730円） 蟹クリームソースがかかったライスの上に230gのステーキが乗ったボリューム抜群の一品です。
ハンバーグのロコモコ（1,530円） 照焼ハンバーグがベースボールカフェ特製の味付けをしたアメリカンライスの上にのっているロコモコ。	キッズプレート（830円） お子様のお腹も大満足の彩り鮮やかなプレート。 ※小学生以下のお客様限定

※上記は、今回導入されたカルローズメニューの一部です。