【初開催】シェフ向け「カルローズ」料理コンテスト開催のご案内
Promotion~カリフォルニア生まれの新感覚ライス「カルローズ」料理コンテスト~
応募期間:2013年5月1日(水)~6月28日(金)
アメリカ産のおコメに対する認知と理解の促進を図るために広く販促・PR活動を展開しているUSAライス連合会日本代表事務所(本部:米国バージニア州)は、日本市場で外食業に従事している方を対象に、カリフォルニア産の中粒種「カルローズ」を使った料理コンテストを実施します。
「ベタつかず、食感が軽い」、「冷やしても美味しい」など、新感覚ライスといえる特長を持つ「カルローズ」には、外食・中食から大きな関心が寄せられています。今回のコンテストでは、カルローズの特長を上手に生かしたオリジナルメニューを募集し、受賞メニューは当連合会ウェブサイトやニュースレター、業界専門誌などにて、広くご紹介する予定です。
【「カルローズ」料理コンテスト 開催概要】 | |
タイトル | カリフォルニア生まれの新感覚ライス「カルローズ」料理コンテスト |
募集内容 | 「カルローズ」の特長を生かした、オリジナリティあふれるレシピを募集。温製から冷製まで、広くアイディアをお寄せくだい(スイーツは不可)。一人3点まで応募可。 |
応募期間 | 2013年5月1日(水)~2013年6月28日(金) *当日消印有効 |
応募資格 | 飲食物を提供するフードサービスに従事しているプロフェッショナルな方 |
応募方法 | 専用の応募用紙に必要事項を記入の上、作品の写真を添付をして事務局宛て郵送 応募用紙は「カルローズ」料理コンテスト特設ページからダウンロード、または事務局あてに電話かメールで請求ください。 |
審査方法 | 書類審査で8点を選出、書類審査通過者には7月中旬までに書面にて連絡 最終実技審査および結果発表を7月30日(火)に実施 (於:東京ガス業務用厨房ショールーム「厨BO!SHIODOME」東京都港区東新橋2-14-1) * 実技審査の会場までの交通費を事務局にて一部負担いたします。 |
審査員 | グランドプリンスホテル高輪・新高輪総料理長 伊藤 俊幸 氏 ル・マンジュ・トゥー オーナーシェフ 谷 昇氏 (株)クーニーズ・アソシエ代表取締役 青島 邦彰 氏 (株)柴田書店 浅井 裕子 氏 アメリカ大使館農産物事務所(ATO) USAライス連合会 |
賞・賞金 | 最優秀賞1名:30万円 / 優秀賞2名:5万円 |
※応募に際し、先着100名様に「カルローズ」のサンプルをご用意しています。 メールもしくはファックスにてお申し込みください。 ※応募条件など詳細は、「カルローズ」料理コンテスト特設ページにてご確認ください。 |
<応募に関するお問い合わせ先>
「カルローズ料理コンテスト事務局」
〒113-8477 東京都文京区湯島3-26-9 イヤサカビル 柴田書店内
電話 03-5816-8255(10~17時 土日祝日を除く)/ファックス 03-5816-8272
メール contest@shibatashoten.co.jp
■当プレスリリースに関するお問い合わせ先■
USAライス連合会日本代表事務所 電話:03-3292-5507 メール:info@usarice-jp.com
広報担当:(株)プラネックス内 / 清(すが) 電話:03-5411-3981 メール:suga@plx.co.jp
【「カルローズ」ってどんなおコメ?】
カリフォルニアのバラという意味の名前を持つ、カリフォルニア州オリジナルの中粒種です。日本のおコメである短粒種とタイ米等で知られる長粒種の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせ、軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長です。
USAライス連合会(本部:米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。