SHINANOYA六本木ヒルズ店でアメリカフェア開催!カリフォルニア米「カルローズ」とオリジナル惣菜商品5点を販売し好評
株式会社信濃屋食品(本社:東京都世田谷区)が運営するスーパーマーケット「SHINANOYA」六本木ヒルズ店<https://shinanoya.co.jp/shop/roppongi.html> で、アメリカの食材を紹介する「アメリカフェア」(後援:アメリカ大使館農産物貿易事務所)が、2024年12月12日(木)~18日(水)の一週間開催されました。USAライス連合会(本部:米国バージニア州)がPR・各種プロモーションを展開しているカリフォルニア産の中粒種のおコメ「カルローズ」も販売されました。期間中は「カルローズ」の300gパックの他、カルローズを使った同店オリジナルのデリカ&デザート商品も販売、14・15・16日の3日間で試食宣伝も実施し、広くカルローズの魅力が発信されました。
販売された同店オリジナル商品は「パエリア」、「グリーンカレー」、「ライスサラダ」と「ライスタルト」、「ライスプディング」の5点です。サラダ・メイン・デザートの各分野を網羅し、カルローズの汎用性と食材力を発揮した展開となりました。
試食販売では「軽い食感がよい」「あっさりしていて美味しい」など好評で、カルローズのデリカ・スイーツ商品は期間内に完売しました。
USAライス連合会は、カルローズの特長を生かした「新しいおコメ料理」を提案しています。外食・中食業界に向けたメニュー提案や、レストランフェアなどへの協賛の他、独自のキャンペーンや、料理家・料理インフルエンサーを介したSNS活動も推進しています。また、カルローズ料理教室を実施して、料理に関心の高い一般消費者の方々への認知促進と使用機会の創出も図っています。より多くの方々にカルローズの汎用性と魅力を知っていただくことを目的に、今後も小売店でのプロモーションなどを通して、カルローズを手にとっていただける機会を増やしていきたいと考えています。
USAライス連合会主催のウィンターキャンペーン、『ガンボwithカルローズフェア2024』も実施中です。
■カルローズとは?
「カルローズ」はカリフォルニアのバラという意味の名前を持つ、カリフォルニア州オリジナルの「中粒種」です。日本米に代表される「短粒種」とタイ米等で知られる「長粒種」の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせ、軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長です。
→カルローズの詳細はこちら
<当プレスリリースに関するお問い合わせ先>
USAライス連合会日本代表事務所 電話 03-3292-5507 メール info@usarice-jp.com
USAライス連合会(本部:米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。