CRISP CONNECT の活動に賛同しカルローズを提供
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株式会社クリスプ(本社:東京渋谷区 / 代表取締役:宮野浩史)は、「CRISP CONNECT BY CRISP SALAD WORKS」を設立し、CRISP SALAD WORKS(クリスプ・サラダワークス)のサラダを新型コロナウイルスと闘う医療従事者と病院勤務者に無償で提供・配達しています。
https://connect.crisp.co.jp/
USAライス連合会が各種販促・PR活動を実施しているカリフォルニア産中粒種のカルローズは、CRISP SALAD WORKSのサラダの一部のメニューに長く食材として使用されています。
当連合会では、この新型コロナウイルス感染拡大が続く不安な環境の中、 “CRISP CONNECT BY CRISP SALAD WORKS”の活動をサポートしたいと考え、最前線で戦う医療従事者や病院勤務者に届けられているメニュー用のカルローズ36kgを無償提供致しました。
「野菜に加えてライスが入っているとお腹に溜まることもあり非常に喜んでいただける」との現場の声があり、提供されるメニューの2~3割にカルローズが使用される予定です。
■CRISP CONNECTでは、寄付やボランティア活動など、支援や協力を募っています。
詳しくはこちら→https://connect.crisp.co.jp/
■カルローズとは?
カルローズはカリフォルニアのバラという意味の名前を持つ、カリフォルニア州オリジナルの中粒種です。日本のおコメである短粒種とタイ米等で知られる長粒種の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせ、「ベタつかず軽い食感」「香り・味を吸収しやすい」「冷たくしても美味しい」「ドレッシングやオイルとの相性が良い」といった特長があります。
→カルローズの詳細はこちら
USAライス連合会(本部:米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。