アウトドアSpecial対談を公開!フードデザイナー蓮池陽子さん×アウトドアコーディネーター小雀陣ニさん
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キャンプシーズンといえば以前は夏や秋が主流でしたが、1年を通して幅広く楽しむのが現在のキャンプの人気スタイル。「キャンプならではのおいしいものを食べたい」と季節ごとの旬の食材をもちいて作る、ちょっと特別なキャンプ料理をお目当て、に家族や仲間とでかけてくる方が今増えています。
そこで今回、キャンプ料理のスペシャリスト2名にお越しいただき、「外で食べる食事はなぜおいしく、 楽しいのか?」の対談を開催しました。
ご出演は、国内の山や海はもちろん、海外の僻地までを旅先に選ぶアウトドア料理人の小雀陣二さんと、日本の旬の味覚を求め野山や海など国内のフィールドを飛び回るフードデザイナー蓮池陽子さんです!
「キャンプってなにがいいの?」
「キャンプ料理というと、本格的な道具や技術が必要ですよね…?」
「屋外でのごはんメニューって難しいですよね」
そんな方は、お二人から伺う話がきっと参考になります。キャンプやアウトドアにまだ目覚めていない方、必見です!
アウトドアに最適なおコメ「カルローズ」の使い方や役立つポイントなども聞けます。
🔻お二人の対談はコチラ
https://www.usarice-jp.com/outdoor02/symposium/
おまけ「ロッキーカップ」で作るふたりの簡単キャンプごはん
カリフォルニア生まれのおコメ「カルローズ」は、炊かずに生コメのまま茹でて使えたり、様々な調理方法に適応するため、アウトドアシーンでも使いやすいと好評価です。
おふたりには、「ロッキーカップ」というキャンプでおなじみのカップと、小型ガスバーナーだけを使って、お手軽カルローズごはんを作っていただきました。小雀さんは「メキシカンタコライス」、一方の蓮池さんは「鶏肉のピリ辛ゴマ味噌炒め丼」。どちらも美味しそう!
https://www.usarice-jp.com/outdoor02/symposium/
<アウトドアコーディネーター 小雀 陣二さん プロフィール>
アウトドアメーカー勤務後、広告・CMなどアウトドアに関する撮影などでアウトドアコーディネーターに。得意な料理を通じ、雑誌を中心に新しいアウトドア料理、キャンプ料理のレシピや手法を紹介。野外イベントではアウトドア料理やキャンプの講師を勤めるほか、国内外のフィールドでの経験を活かしアウトドア道具の商品企画に関わる。著書『焚き火料理の本』『山料理』(山と渓谷社)、共著『“無人地帯”の遊び方 人力移動と野営術』(グラフィック社)など。週末は不定期に神奈川県の三浦半島の突端、三崎港でカフェ「雀家」を営む。雀家公式Facebook
<フードデザイナー 蓮池陽子さん プロフィール>
料理家/フードデザイナー。都内ビストロ勤務を経て、料理・製菓講師に。その後アウトドアでの料理や、山菜など自ら採取をする中で、おいしい物と豊かな自然が密接な関係にあると開眼。「食」のストーリーを追い求め、登山や釣りなど本格的なアウトドア活動も行なっている。著書に『簡単シェラカップレシピ』『バウルー公認! アウトドアでホットサンド』(山と渓谷社)、『うまみがギュッ! 水なし煮野菜レシピ』(TJ MOOK)など。WEBサイト:Atelier Story
USAライス連合会日本代表事務所は、アウトドアをテーマに、カルローズ「ソト・ウチ キャンプ飯」キャンペーンを実施中です。
キャンペーン特設サイト: https://www.usarice-jp.com/outdoor02/
■カルローズとは?
「カルローズ」はカリフォルニアのバラという意味の名前を持つ、カリフォルニア州オリジナルの中粒種です。日本米に代表される「短粒種」とタイ米等で知られる「長粒米」の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせ、軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長です。
→カルローズの詳細はこちら
USAライス連合会日本代表事務所 電話 03-3292-5507 メール info@usarice-jp.com
広報担当:清(すが) メール michiru.suga@gmail.com
USAライス連合会(本部:米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。