USAライス連合会

アメリカの食文化を楽しむ “American Food Party” でカルローズの試食プロモーションを実施「サンクスギビング・ヴィーガン・サラダロール」

11月17日(木)・18日(金) ：ナショナル麻布／11月26日(土)・27日(日)：日進ワールドデリカテッセン

カリフォルニア生まれのおコメ「カルローズ」の認知促進・PR活動を展開するUSAライス連合会(本部：米国バージニア州)は、英字メディア『Tokyo Weekender』(発行元：ENGAWA株式会社/東京都港区)の企画するアメリカの食文化を紹介するフェア “American Food Party” に協賛し、カルローズの試食プロモーションを実施いたします。輸入食材を扱うスーパーマーケット「ナショナル麻布」(17・18日)と「日進ワールドデリカテッセン」(26・27日)の2カ所で計４日間、開催いたします。

アメリカでは、11月のサンクスギビングデーDayから、クリスマスに向けてのホリデーシーズンが始まるこの時期に、日本在住の外国人や訪日外国人旅行客に向けた情報発信を行う『Tokyo Weekender』が当フェアを企画、USAライス連合会は、日本でも広がりつつあるヴィーガンをテーマに、ホームパーティーなどにピッタリの「サンクスギビング・ヴィーガン・サラダロール」を提供します。

 

■アルデンテの食感が際立つ、「サンクスギビング・ヴィーガン・サラダロール」
軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特徴の、カリフォルニアの中粒種のおコメ「カルローズ」をベースに、アメリカ産の有機ナッツ、ドライフルーツやオリーブを使用し、ビネガーとオリーブオイルで仕上げたライスサラダです。レシピ考案は、浜松町のメキシカンレストラン「シエリート・リンド・バー＆グリル（ https://cielito.shop/ ）」の小河英雄シェフ。ライスサラダを海苔で包んで手巻き寿司スタイルとする斬新な演出です。

カルローズの「サンクスギビング・ヴィーガン・ライスサラダロール」(イメージ) レシピは、Tokyo Weekender のウェブサイトで紹介しています。 https://www.tokyoweekender.com/2022/11/american-thanksgiving-japan/

■試食プロモーション実施店舗

ライスサラダや“ソロごはん”に「カルローズ」の300gパック
～茹でる調理で広がる、ライフスタイルにマッチした用途とメニュー～

「ナショナル麻布」と「日進ワールドデリカテッセン」両店舗では、カルローズの300g少量パック（販売者：千田みずほ株式会社/本社：神奈川県横浜市）が販売されています。

アメリカでは生のおコメを茹でて使うのが主流、ヴィーガンやグルテンフリーの食材として存在感を増してきています。必要な量をパスタ感覚で使えるので、一人分の調理でも無駄なく使うことができます。生のカルローズを13分程茹でて、ドレッシングや他の食材と和えるだけ、美味しくて栄養バランスに富んだヘルシーなライスサラダが出来上がります。オイルやビネガー、スープにも会う「カルローズ」は、茹でてもべとつかず、アルデンテの食感が楽しめます。

これからのパーティーシーズンに、アメリカ食材を使ったヘルシーメニューを、是非お試しください。

 

＜American Food Party＞
海外の食材がそろうスーパーマーケット「ナショナル麻布」・「日進ワールドデリカテッセン」で、アメリカの食材にフォーカスした店頭フェア。カルローズを初め、カリフォルニア産オリーブや、USオーガニック食品、オレゴンワインなど豊富にラインナップされています。

Tokyo Weekender
1970年創刊の日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客（インバウンド）や海外から日本や東京のユニークな情報を求めるファンに向けて、他にはない魅力的な情報を毎日発信しています。（発行/ENGAWA株式会社：https://engawa.global/）

 

ＵＳＡライス連合会(本部：米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。