USAライス連合会

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのブッフェに、カリフォルニア米「カルローズ」使用の3品が登場！

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル「アメリカンステーキフェア」開催
2022年6月1日(水)～8月31日(水)まで

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル（神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1）のブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」で、6月1日（水）～8月31日（水）まで開催される「アメリカンステーキフェア」に、USAライス連合会（本部：米国バージニア州）がPR活動を展開しているカリフォルニア生まれのおコメ「カルローズ」を使用した3品が登場します。

同ホテルのフェアの中でも屈指の人気を博したとされる 2018年の「アメリカンステーキフェア」が復活。さまざまな文化が入り交じり独自の食文化を築き上げてきたアメリカの郷土料理をベースに、ランチとディナーで約 40 種ものアメリカンテイスト溢れるメニューの数々が提供されます。
その中でカルローズは、アメリカ南部のクレオールとケイジャンの食文化を代表するメニュー「ガンボ」、「ジャンバラヤ」と、ケイジャンスパイス風味の「ライスサラダ」に使用されます。

 

ブッフェイメージ

ランチには米国産の牛肩ロース肉のステーキをメインに、高品質なネブラスカビーフのパテを挟んだ豪快なチーズバーガーや2種のテイストが味わえるバッファローチキンのほか、「桜海老とカルローズのサラダ ケイジャンスパイス風味」と「ベーコンと七種野菜のガンボスープ」が登場。ディナーには米国産の極黒牛のローストビーフや骨付き黒豚のグリル、牛サーロインステーキなどをメインに、カルローズ使用の「ジャンバラヤ」が提供されます。

ホテルクオリティのカリフォルニア米「カルローズ」メニューを是非ご堪能ください。

 

ブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」後藤シェフのコメント

「カルローズは、程よい甘味があり、粘りが少なくさらりとした軽い食感で、サラダやスープによく合います。また、他の具材や調味料と混ぜやすく、カルローズを一つの食材として活用することで、メニューの幅が広がります。」

 

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
“風をはらんだヨットの帆”の外観でお馴染みの、横浜を代表するホテル。地上31階の建物に、客室数594室、7つのレストラン＆バーのほか、大小15室の宴会場を有し、ホテル館内はいたるところから海が一望できます。

〒220-8522　神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
https://www.icyokohama-grand.com/

 

■カルローズとは？
日本米に代表される「短粒種」と「長粒種」の中間にあたる「中粒種」で、双方の良い部分を併せ持っています。軽い食感でオイルとの相性も良く、ドレッシングやスープに合わせてもべとつかず、粒感が損なわれないため、サラダやリゾット、チャーハンやカレーなど様々な料理に活用されています。食材の旨みや香りを吸収しやすいので、炊き込み調理にも向いています。
→カルローズの詳細はこちら

ＵＳＡライス連合会(本部：米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。