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“多様性と汎用性”に富んだおコメ カルローズ。プラントベースでヘルシー、カルローズの「ライスカツバーガー」

カリフォルニア米カルローズを使った楽しいおコメ料理を提案する「カルローズマンスリーレシピ」、3月はカルローズの「ライスカツバーガー」をご紹介、カツには車麩を使用しヘルシーなプラントベース食材で出来ています。カルローズのライスバンズでおコメの食感も楽しめ、食べ応えも満点。レシピ開発は料理研究家の服部みどりさんです。春のピクニックにも洋風おにぎり感覚でおススメの一品です。

 
ライスカツバーガー
カルローズのライスカツバーガー
カルローズのバンズにクリーミーごまソースをぬり、カツとキャベツ千切りをのせて。

🔻「ライスカツバーガー」レシピはこちら
https://www.usarice-jp.com/recipe/recipe1058.html

 

服部みどり先生主催のカルローズ料理教室
ナチュラルフードコーディネーターとして身体にやさしい料理を広める服部みどりさん、植物性食材だけで作るプラントベースのほか、腸活レシピなどの分野でも活躍中です。2月に開催した料理教室では野菜感覚で使えるカルローズをフィーチャー、ライスバーガー他2品を開発し、生徒さんに体験いただきました。

服部みどり先生のカルローズ料理教室
カルローズを使用したポテトフライ(左)と、オーストラリアのヨギー(ヨガをする人の呼称)発祥と言われるプラントベースのお菓子、ブリスボール。

服部みどりさん
参加者からは、バンズやフライにしてもベタつかず、カルローズの粒感、食感が感じられる。植物性食材だけでも食べ応えがあり満足感がある。デザートでも罪悪感のないヘルシーさが良い。などと大好評でした。

※服部みどりさんのプロフィールと料理教室についてはコチラ
 → https://reciplus.jp/

カルローズの多様性と汎用性
炊飯がメインの和食以外にも、茹でたり、炒めて煮込んだりすることでイタリアンや各国料理に利用されているカルローズ、日本をはじめ、世界に輸出されています。多様な人種が織りなすアメリカの食文化のもとで生まれたカルローズは、サラダ、スープ、メイン、デザートにいたるまで、様々なジャンルに適応します。多様性と汎用性に富んだカルローズの魅力を、今後も料理教室と連動して伝えていきます。

 

かる~いおコメ楽しいおコメ「カルローズ」

 

カルローズパッケージ
■カルローズとは?
「カルローズ」はカリフォルニアのバラという意味の名前を持つ、カリフォルニア州オリジナルの中粒種です。日本米に代表される「短粒種」とタイ米等で知られる「長粒米」の中間にあたり、双方の優れた点を持ち合わせ、軽い食感とアルデンテとも言える歯ごたえが特長です。
カルローズの詳細はこちら

<当プレスリリースに関するお問い合わせ先>
USAライス連合会日本代表事務所 電話 03-3292-5507 メール info@usarice-jp.com
PR担当:清(すが) メール michiru.suga@gmail.com

 

USAライス連合会(本部:米国バージニア州アーリントン)は、米国のコメ産業界の中核4団体で構成されている全国組織です。米国農務省の管轄のもとで活動を行う、非営利の外郭団体です。米国で生産されるおコメについての正しい理解の促進と拡販のために、各種販促活動やサポート活動をしており、輸入・販売などの商取引は一切行っておりません。